使用環境条件
①使用可能ガス:空気・酸素・二酸化炭素
②規定圧力:0.1Mpa〔限界圧力〕
③使用可能な液体:純水、水道水、地下水、井戸水、農業用水、人工海水剤SEALIFE(3.5%vol.%)
④使用可能な液体温度:5~40℃
⑤使用可能な添加剤:有機活性乳酸LACTy®(希釈濃度500倍)
遵守事項
NanoCraze®(以下、「気泡装置」)を使用する際は、以下を遵守すること。
1気泡装置に加圧する前に、規定圧力値か確認した上で気泡装置にチューブ差し込みを行ってください。
2気泡装置を液体に投入する際は、気泡装置に規定圧力のエア圧力をかけた状態で投入し、水平で安定している水中内で使用してください。
3液体から引き上げる際も、規定圧力のエア圧力をかけたまま引き上げてください。フィルム内部へ水分が浸透した場合、発泡量の低下や目詰まりを起こします。
4気泡装置を引き上げた後、規定圧力のエア圧力をかけたまま直ちに水道水でフィルム表面を洗い流す。使用可能な添加剤であっても、フィルムに付着した添加剤を放置すると成分が濃縮され目詰まりの原因となります。
5気泡装置を使用・保管する際は、直射日光の当たる場所、高温となる場所、凍結するおそれのある場所に置かない。
6フィルタ表面に砂などの付着物がある場合、柔らかいブラシで軽く表面の汚れを落としてください。ブラシの性質上、繊維が抜け落ちたり経年劣化する可能性がございます。劣化したブラシでフィルタを清掃すると破損や事故に繋がる原因となります。ブラシは1年毎に必ず新品に交換してください。経年劣化ブラシによる損害は一切保証しておりません。
7気泡装置は連続運転使用後十分に乾燥させてください。乾燥はフィルタ面を下に向け、規定圧力をかけながら常に風が接するようにして下さい。十分に乾燥が出来ない場合、気泡発生量の低下や気泡装置および周辺機器の故障の原因となります。
8気泡装置を使用・保管する際は、直射日光の当たる場所、高温となる場所、凍結するおそれのある場所に置かないでください。
9フィルム破損については、弊社の責に帰すべき事由において製品の不具合があること以外すべて保証対象外となり、有償にて製品の交換となりますので、ご使用には十分ご注意いただき予めご了承ください。
制定・改訂
2024年2月1日制定
2024年5月5日改定
2024年7月10日改定
2024年8月28日改定
2025年3月1日改定
2026年5月1日改定
コメント